スタッフブログ

小倉 

自転車でヒルクライム

[2019/08/27]

スタッフ:
小倉 
カテゴリー:
プライベートダイアリー
琵琶湖を自転車で一周する「ビワイチ」。
ここ滋賀県はサイクリストにはあまりにも有名で、全国から愛好家が訪れる聖地となっています。
琵琶湖を観光資源としている滋賀県も道路や施設の整備を進めており、「ビワイチ」はブランドとしても認知され成功を収めています。
周辺は休日はもちろん、平日もロードバイクを始めとする沢山のサイクリスト達で賑わっています。

そんな日常を見ているとやっぱり自分も乗ってみたくなるんですよね。
もっともガチガチのアスリートではないので、気軽なクロスバイクでのんびり景色を楽しむだけですが。
そんなビワイチばかりが目立つ滋賀県ですが、手軽に登れるヒルクライムのポイントも沢山あります。
シトロエン栗東の近くにも金勝山(標高538m)があり、たまに登っています。
「金勝山 ヒルクライム」で検索すると沢山Hitするので地元のサイクリストには結構有名なようですね。
頂上からはトレセン(JRA栗東トレーニングセンター)や三上山(近江富士)、琵琶湖が望めます。
ルートは色々あるので単調にならないよう工夫しています。
等高線の間隔を見ても前輪が持ち上がりそうになるような激坂ではありませんがかなりの急坂です。

うっそうと茂る森の中は景色も見えず、低速で風も無いので夏場はかなりの苦行。
いつまでも顔に群がる羽虫が息をする度に口に入ってきてキレそうになります。
コースを覚えるまでは今どの辺りなのか?この坂道はいつまで続くのか?不安に駆られます。
(歩いて登った方が明らかに楽だという意見はこの際無しで・・・)

コーナーを抜けるたびに現れ続ける壁のような坂道に気持ちが折れそうになりますが、頂上まで辿り着いた時の達成感は登った者にしか分からないものです。
楽してクルマで登った風景とは値打ちが違いますよ。
大雨の翌日はこんな事態にも遭遇します。
これくらいなら自転車を担いで乗り越えられますが靴はドロドロになります。
登ると決めたからには簡単に諦める訳にはいきません。
さすがにここまで崩落しているとお手上げです。
また泥まみれになって引き返しましたとさ。

休日の過ごし方はテレビを見たり音楽を聴いたりといった受け身なものと、自分で頭や体を使って動いていくという能動的なものがあります。
私にはどちらもパターンも当てはまりますが、後者の方がより充実した時間を過ごせていると感じます。
慌ただしい毎日を過ごしていると楽な方に流されがちですが、時々はこういった建設的な経験をして頭の中を活性化させたいものです。
ある目標に向かって努力するという習慣は趣味や日常生活だけでなく、普段の仕事にも活かせますしね。