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シトロエン栗東

史跡、旧和中散本舗を訪ねて

[2018/08/08]

スタッフ:
シトロエン栗東
カテゴリー:
プライベートダイアリー





私どもシトロエン栗東店より南へ約1,600m位行ったところに
旧東海道の古道が通っております。


この邸宅は旧東海道沿の六地蔵にあります。
大角弥右衛門家の邸宅のことで、豪商の昔の姿そのままに留めています。

六地蔵に江戸時代、旅人のために道中薬を売る店が数軒あったそうで
大角家はその中で和中散という薬を売る「ぜさいや」の本舗として
栄えたお店で、薬を売るだけでなく草津宿と石部宿の「間の宿」として
公家、大名などの休憩所も務めたと聞きます。








お薬の和中散という名前は徳川家康が腹痛を起こした時に
この薬を献じたところ、たちまち治ったので家康から直々付けられた
名前だといいます。
この建物は豪商の店構えらしく重厚に造られており、板戸なども
大変よく工夫されております。
見ごたえのある邸宅です。



シトロエン栗東店のすぐ近くですので、ショールームにお越し頂いた時に
是非足を延ばして下さい。