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小倉 

自転車通勤の勧め

[2020/03/23]

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小倉 
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プライベートダイアリー
シトロエン栗東に入って早8年目。
その間色々な変化がありましたが、変わらない習慣が自転車通勤です。
始めたきっかけは体力のアンバランス。
メカニックで使う体力は主に握力、腕力。
歩き回ったり、立ったりしゃがんだりといった動きもありますが、基本的に上半身の運動に偏っています。
スタッドレスタイヤのシーズンになると普段鍛えていない背筋が悲鳴を上げ、腰砕けになる事も。
自転車通勤を始めてからは体幹が鍛えられ、腰痛も改善されました。

ちなみに雨でも台風でも雪でも自転車通勤を続けています。
日常生活(通勤)に組み込んでしまえば嫌でも続けるしかありませんからね。
休日に100キロ走るより毎日10キロ走る方が体力はもとより、精神面にも良い影響を与えてくれるようです。
趣味としての運動は三日坊主で終わったり、悪天候を理由に中止したりで私には向かないんですよ。

暫く前の事ですが、永らく愛用していた折り畳み自転車1号機が痛んできたので、2号機を新調しました。
型遅れモデルをネット通販で安く入手。
もちろんノーマルで乗るつもりも無く、1号機からのパーツを移植&若干のカスタマイズで自分好みに。
クルマをいじるのと違って安くて助かります。
いきなり新品を分解。

私を含め、一般にクルマ好きの人は自転車好きの傾向があるようです。
クルマを改造するのも自転車を改造するのも、元を辿れば少年時代のラジコン作りと何の変りもありません。
乗り物好きは持って生まれた性なので絶対に治らないでしょうね。

クルマも自転車も分解して組み立てるという手法は同じですが、組み立てた後の調整方法は異なります。
自転車の場合、アナログ的な要素が強く、より繊細。
調整ネジを90度締めると行き過ぎなので45度にしておこうとか・・・
全てのギヤで変速がガチンと決まり、ブレーキも引きずりが無い状態で遊びを少なく調整。
異音もせず、剛性感も出せれば気分もアガります。
いきなり完成写真。
変態化最適化完了。
・ハンドルをブルホーン化
・キャリアと泥除けを装着
・スプロケをクロスレシオへ&チェーンリングの大径化でギヤ比を最適化
・ビンディングペダルの装着
基本的に安いパーツを使ってガタガタになったら潔くコンポーネントを入れ替える方針です。
雨の日に使っていると砂砂利で駆動系がすぐにダメになるので・・・
また、以前転倒して大怪我をした事があるので安全装備も抜かりありません。
まぁ、人間だからミスはするものですが、繰り返さなければ良いんですよ。
当時の怪我も「失敗してもその後対策して克服できれば過去の失敗は無かった事にする」というマイルールが適用され、無かった事に。

小径車はこぎ出しが軽く小回りが利き、ストップ&ゴーを繰り返す通勤ルートには最適です。
半面、最高速では抵抗が大きく、速度を維持するのは大変。
人間の力なんて1馬力も無いので、同じ道でもその日の体調で速度や回せるギヤが変わってくるのは興味深いところです。
データーを取っているとそういった微妙な変化も分かるので健康管理にも役立ちます。